第15話から登場したガンバルガーのサポートロボ。グリフォン型のアニマルモード(Aモード)からミラクル変形することで、人型のファイターモード(Fモード)になる。更には、3つ目の形態としてバスターモードを持ち、巨砲・リボルバスターとしてガンバルガーと共に必殺技・ラストファイヤーを放つ。 またガンバルガー修復ユニットが装備され、第15話では、この機能でガンバルガーを復活させた。 リボルガーは、ガンバーコマンダーと霧隠家3代目の先祖が執筆した巻物の中で、その存在が明らかとなり、ガンバーチームが町中を探し回った結果、青空町のビル街の一角にあった自動販売機にレッドガンバーのガンバーバッジを入れることで、上空からその姿を現した。 それ以降は、レッドガンバーのガンバーバッジから出される発進指令を受けて、青空駅付近の踏切から発進するようになった。なお、発進ポイントは固定されているようだ。 流崎力哉(レッドガンバー)がパイロットを務め、電送システムでガンバルガー、キングエレファン、リボルガーのコクピットを自在に行き来する。 第15、16話では、ゴクアークの左手が憑依して、レッドガンバー共々、大魔界の配下となった。 |
テールショット | リボルバーン | 体当たり |
ヘッドボンバー | ショットブラスター |