ブラキオサウルス型の重量級メカで、ゴウザウラーの脚部を形成する。 朝岡しのぶがパイロットを務め、作戦司令室には長田秀三、佐藤明美(ワン)、佐藤晴美(ツー)、関和孝(チョビ)の4人が待機。サンダーキャノンの砲座には石田五郎が座るが、第24話ではしのぶが砲座に着いたこともある。 ランドステゴと同様にホバー走行が可能で、巨体を活かした体当たりで敵にダメージを与える他、サンダーキャノンとブラキオニードルを主体に攻撃を展開し、第21話ではしのぶが直接機械化獣の体内にミサイルを投げ入れた。 なお、第45話では秀三が操縦を代行した。 |
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