第1話「ロボットみ〜っけ!」

大魔界を支配する暗黒魔王ゴクアークは、常々人間界を掌握せんと目論んでいた。
ある日、大魔界と人間界を繋ぐ数少ない接点である“封印の岩”の注連縄が外れ、ゴクアークはついに復活を果たすが、そんなゴクアークの前に、光の戦士エルドランが出現。エルドランは、ゴクアークの攻撃を退けると、封印の岩にゴクアークを再び封印する。しかし、一瞬の隙をついて、ゴクアークは魔導士ヤミノリウスIII世を放つと、人間界を混乱に陥れるよう命令する。それに対してエルドランはガンバルガーを派遣した。
球体のヤミノリウスとガンバルガーは青空町内を移動しながら激突。そして、ガンバルガーを弾き飛ばしたヤミノリウスは映画館の中に入るとスクリーンに魔方陣を描き、昆虫魔界獣辞典を使用して、魔界獣ジョキラーを召喚した。ジョキラーは街中に現れると、自らの影を分身「ゴーストジョキラー」に変えて、2体がかりで破壊活動を行っていく。そんな中、ヤミノリウスは自分が弾き飛ばしたロボット(ゴウタイガー、マッハイーグル、キングエレファン)の存在をキャッチ。ジョキラーは3体のコアロボを発見すると、手の鎌で攻撃するが、それを回避した3体のコアロボは、何故かジョキラーとは戦わずに逃走する。
3体のコアロボを倒そうとするジョキラーはゴーストジョキラーを使い、3体のコアロボの行く手を遮るが、ゴーストジョキラーはキングエレファンの体当たりを受けて消滅してしまう。
ゴーストジョキラーを倒されたジョキラーは、両手の鎌を回転させて攻撃し、3体のコアロボに対して優位に立つ。
ところが、3体のコアロボはガンバルガーに合体。ジョキラーは、ガンバルガーに両手の鎌を投げ付けるが、それをキャッチされてしまい、逆にガンバーファイナルアタックによって爆発四散する。
ジョキラーを倒されたヤミノリウスは藤兵衛の攻撃を受けるが、一瞬の隙をついて呪いをかけ、藤兵衛を犬と化させる。そして、ガンバルガーを操縦していた虎太郎達にも呪いをかけるが、マスクで正体が分からないためか、犬にはならない。
だがガンバルガーの操縦者に呪いをかけると言う成果を得たヤミノリウスは、黒い球体に変化すると、何処かへと引き上げていった。
こうして、ガンバルガーを得た虎太郎達と、大魔界の戦いの火蓋は切られるのだった。

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