ライジンボール
ドッジボール大会に備え、勉が考案した技。飛鳥が受けたボールをそのまま空中に運び、仁がそれを相手に叩き込むのを基本形とする。後に吼児もこの技に参加。その結果、吼児がボールを空中に運び、飛鳥がそれを中継、最後に仁が相手にぶつける技として完成した。
これを邪悪獣との戦闘に応用。獣王が受けた敵のミサイルを鳳王に渡し、剣王がそれをパンチングで敵に叩き付ける、三位一体の攻撃技として使用された。
唯一、第16話のバイキンデビル戦でのみ、使用が確認できる。
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