龍尾脚

飛翔からの回し蹴りを見舞う技。敵の頸部に打ち込むことで、一撃必殺の威力を発揮するが、失敗した場合、大きな隙を生じさせるほか、着地も難しい。
元々は矢沢校長の技だったが、第5話において仁が会得。それ以降は、仁および剣王の技として定着した。
なお、仁が剣王で使用する場合、敵に蹴りを見舞った後、その反動で空中に逃れ、ケンオーブレードを投擲すると言う連携技に繋ぐこともできる。
剣王での使用は、第5話のヤクザード戦でしか確認することができないが、OVA第3巻においては、司令室を占拠したゴクドーとの対決において、仁自身が使用している。

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