第26話「魔界獣はコックさん!」

人間界を混乱に陥れる作戦はないかと考えるヤミノリウスは、料理の匂いに引かれて、腹を空かせてしまう。しかし人間の食べ物は口に合わず、魔界料理を食べたくなったヤミノリウスは鍋を魔界獣に変えて、料理を作らせようとする。
食材集めのため、商店街に現れた魔界獣は、体の鍋の強力な吸引力をもって、商店街の食べ物を全て強奪すると、公園でそれを料理するが、材料を間違えて料理に失敗したため、再び材料集めに出撃していく。
魔界獣はまだ被害に遭っていなかったスーパーに出現すると、売られている食べ物を食材として強奪していくが、タマネギを一袋だけ、買い物にきていた哲哉と秋絵に持っていかれてしまう。
これを追いかけた魔界獣は、哲哉と秋絵からタマネギを奪い取ることに成功すると、公園にてもう一度、魔界鍋を作っていく。
だが、タマネギを取り返しにやってきた哲哉と秋絵によって、魔界鍋は台無しになり、怒ったヤミノリウスは2人を料理しようとするが、ガンバーチームが現れたためヤミノリウスは鍋魔界獣を超魔界獣ビック・ナベーダにパワーアップさせる。
ビック・ナベーダは、イエローガンバー(虎太郎)を爪楊枝ミサイルで捕らえると料理しようとするが、レッドガンバー(力哉)によってそれは阻まれてしまい、更にはガンバルガーに搭乗されてしまう。
戦闘を開始したビック・ナベーダは、巨大中華包丁とフライ化光線で優位に戦いを運び、そしてその優位はリボルガーとゲキリュウガーを相手にしても変わらない。そこでビック・ナベーダは、まずガンバルガーにとどめを刺すべく中華包丁を両刃に変化させるが、哲哉と秋絵の2人に気を取られた隙に協力技・ミラクルパンチを受けて、大ダメージを与えられてしまう。結局、ビック・ナベーダはラストファイヤーで消滅してしまい、ヤミノリウスは魔界料理を食べることはできなかった。

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