青空小学校の理科室。行動を開始したヤミノリウスは、昆虫魔界獣辞典からアリ魔界獣を召喚すると人間界を恐怖と混乱に陥れるように命令する。それを受けたアリ魔界獣は大好物のケーキを生物化して操る能力を発揮して、次々と町中のケーキをケーキモンスターと化させていく。そして、そのうちの一つは、力哉の弟の哲哉のバースデーケーキであったが、これを追いかけてきた哲哉をケーキモンスターは飲み込むと、仲間と合体し、アリ魔界獣の下へと向かっていった。 青空町内のグラウンドに、数多くのケーキモンスターを集めたアリ魔界獣だが、ここで防衛隊がアリ魔界獣を包囲し、突撃をかけてくる。しかしアリ魔界獣は動じることなく、ケーキモンスターに一斉射撃の指令を出して防衛隊を破ることに成功する。だが、そこに現れた力哉によってケーキモンスター部隊は次々に撃破され、更に鷹介と虎太郎が合流すると、哲哉も救出されてしまう。 この事態を受けて、ヤミノリウスはアリ魔界獣をグリームンにパワーアップ。これに対して、敵も3体のコアロボを呼び、決戦が開始される。コアロボとの戦闘は一進一退の攻防になるが、ガンバー忍法・ゴウフレームアタックを食らった際に隙が生じてしまい、ガンバルガーに合体される。 グリームンは合体を果たしたガンバルガーに火炎放射を行うが、簡単に回避され、逆にパンチを浴びてしまう。そこで、起死回生を図るグリームンは、口腔内のケーキからイチゴ型ミサイルを一斉発射するが、結局ガンバルガーにはダメージを与えられず、逃走しようとしたところに、ガンバーファイヤーの直撃を受けて大ダメージを被る。 次の瞬間、グリームンは、必殺のガンバーファイナルアタックを受けて爆発四散。 ガンバルガーに惨敗したヤミノリウスは、何処かへと飛び去っていくのだった。 なお、今回の事件から、ガンバーチームの各人に、虎太郎=イエローガンバー、鷹介=ブルーガンバー、力哉=レッドガンバーと言った固有名称が付けられている。 |