第6話「とんでとんで家庭訪問」

夜の青空小学校で活動を始めたヤミノリウスは理科室の備品を取り込んで実体化すると、昆虫魔界獣辞典からチョウ魔界獣を召喚した。
翌日、ヤミノリウスに促された魔界獣は空中から光り輝く鱗粉を散布し、町中の物に羽を生やすと、それを飛ばして人間界を混乱させていった。
そして魔界獣は羽の生えた物を河原に集めるが、その中に魔界獣の被害を受けた亜衣子先生も混ざっていたため、ガンバーチームが出動してくる。
しかしこれを迎撃した魔界獣は、鱗粉でゴウタイガーとキングエレファンに羽を生えさせることに成功する。だが、その羽をマッハイーグルの主翼で切断されてしまい、逆にマッハバルカンの攻撃を受けて劣勢に陥る。
これを見たヤミノリウスは、チョウ魔界獣をバタフラーへと強化。パワーアップを果たしたバタフラーは鱗粉を3体のコアロボにかけようとするが、簡単にかわされて、逆にキックを受けて倒れてしまう。
そこでバタフラーは、触角で羽の生えた物を竜巻状に操ると、これをもって3体のコアロボを包囲し、その動きを封じる。
しかしコアロボを包囲した物の中に混ざっていた亜衣子先生を救出されると、新ガンバー忍法・マッハサイクロンショットによって物の竜巻から脱出された上、バタフラー自身も大ダメージを与えられ、更にはガンバルガーに合体されてしまう。
バタフラーは羽の生えた物を自在に操って最後の抵抗を試みるが、ガンバースラッガーで触角を切断されて魔力を失い、ガンバーファイナルアタックを受けて爆発四散する。
バタフラーが倒されると物に生えていた羽は消滅し、地上にいたヤミノリウスは空から降り注ぐ物の直撃を頭に受けて、その場に昏倒してしまうのだった。

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