ガンバルガーに連戦連敗中のヤミノリウスは、ガンバルガーを倒し、人間界を恐怖に陥れる刺客として、アリジゴク魔界獣を選び、召喚する。 行動を開始したアリジゴク魔界獣は砂時計状のスティックから赤い砂を出して、町中のあらゆる物を砂に変えて、人間界を混乱に陥れていった。 徐々に混乱が支配していく青空町の光景を、満足げに眺めるヤミノリウスだが、そこに砂遊びをしている感覚の哲哉と秋絵が現れる。この2人を、ヤミノリウスはアリジゴク魔界獣を使って捕まえると、この事件に出動してきたガンバーチームに対する切り札として、人質に利用し、ガンバーチームにマスクを脱いで正体を明かすように強要する。しかしブルーガンバーの作戦と、ガンバーチームの超能力で人質の2人を救出され、正体を暴く作戦は失敗に終わってしまう。 そのためヤミノリウスは、アリジゴク魔界獣をサバクーダにパワーアップ。これに対してガンバーチームもコアロボを呼び、戦闘が開始される。 サバクーダは、3体のコアロボに対して優勢な戦闘を展開し、口から吐き出す砂による砂嵐を起こして、コアロボを埋没させようとする。だが、ガンバー忍法・マッハサイクロンショットで砂嵐から脱出されると、同時にダメージを与えられ、更にはガンバルガーに合体されてしまう。 しかしサバクーダはガンバルガーのキックを地中に潜って回避すると、巨大なアリジゴクを形成してその中にガンバルガーを引きずり込もうとする。 そして、あともう少しでガンバルガーを完全にアリジゴクに埋没できた瞬間、ガンバルガーが存外なパワーで応戦してきたため、サバクーダは逆に引きずり出されてしまう。 アリジゴクから引きずり出されたサバクーダは、空中に放擲され、ガンバーファイナルアタックにより爆発四散。またも敗北を喫したヤミノリウスは、黒い球体と化して逃げ帰るのだった。 |