第8話「ピンチ!ガンバルガー」

青空小学校の理科室。ヤミノリウスが、いつものように魔界獣を召喚しようとすると、突如、昆虫魔界獣辞典が燃えて灰になってしまう。その直後に、魔界宅配便の宅配車が現れると、ヤミノリウスに小包を渡して去っていった。小包には、差出人の名前がなかったが、その中には、魔王ゴクアークからのメッセージと、水中魔界獣辞典が入っていた。ヤミノリウスは、早速、ゴクアークから与えられた水中魔界獣辞典を使ってサメ魔界獣を召喚すると、その力がどれほどのものか確かめるべく、マジョーズンに強化する。マジョーズンは青空町内に現れると、地面を泳ぐ能力と鋭い歯を武器にして、人間界を混乱に陥れていった。
この事態を受けて、ガンバーチームが出動してくるが、マジョーズンは、3体のコアロボの攻撃をものともしない。そこで、敵はガンバルガーに合体してくるが、マジョーズンはガンバーフレアーの直撃にもダメージを受けず、逆にガンバルガーの懐に入ると、尾による打撃でガンバルガーを弾き飛ばして見せる。これに追い討ちをかけたマジョーズンは高空からの頭突きでガンバルガーにとどめを刺し、見事にガンバルガーに勝利した。
ガンバルガーを倒したマジョーズンに、今度は防衛隊が攻撃を加えてくるが、防衛隊は、マジョーズンの敵ではなく、人間界の征服も見えてきた、まさにそのとき、ガンバルガーが再び立ち上がり、マジョーズンに戦いを挑んできた。
マジョーズンは素早い動きでガンバルガーを翻弄すると、腕を噛み砕こうとするが、ガンバルガーのパワーにそれは阻止され、逆にガンバルガーに投擲されて、落下してきたところにパンチを食らい、大ダメージを被ってしまう。
結局、善戦したマジョーズンもガンバーファイナルアタックを受けて爆発四散。
ヤミノリウスは怨みの言葉を残して遁走するのだった。

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