第10話「イカタコ兄弟参上!」

イカ魔界獣とタコ魔界獣のイカタコ兄弟を召喚したヤミノリウスは、青空町の人々に番号を付けて、ガンバーチームの正体を暴く作戦を立案。早速作戦を実行に移すと、最初の被害者である亜衣子先生に、絶対に消えることのない魔界の墨で1の数字を付ける。イカタコ兄弟はヤミノリウスの命令を受けると、手分けして青空町民に番号を書くため、それぞれ町へと繰り出していった。イカ魔界獣とタコ魔界獣は、次々と人々に番号を書いていき、遂にはイエローガンバーに365番の数字を書くことに成功する。イカタコ兄弟は、イエローガンバーに番号を書いた直後、レッドガンバーのパワーで撃退されるが、そこにヤミノリウスが出現し、イエローガンバーに、その数字は絶対に消えないと告げる。なんとか数字を消したいイエローガンバーは逃走。ヤミノリウスはそれを追うが、途中で見失ってしまう。一方、レッドガンバーのパワーに撃退されたイカタコ兄弟は町で猛威を振るっていたが、そこにレッドガンバーとブルーガンバーが現れたため、イカタコ兄弟は逃走する。その頃、必死でイエローガンバーを探していたヤミノリウスは遂に365番の人間を見つけるが、それは元気堂の主人・源蔵であった。
そこに鉢合わせたイカタコ兄弟と共に、源蔵に詰め寄るヤミノリウス。だが、その時、横からイエローガンバーのキックを受けてしまう。365番の人間が2人いることに困惑するヤミノリウスだったが手分けしたイカタコ兄弟が、それぞれ同じ番号を違う人間に書いていたためと悟ると、力での勝負に出るため、イカタコ兄弟をショドーンにパワーアップする。
これに対して、3人が揃ったガンバーチームもコアロボを呼び出したため、決戦が展開されていく。
ショドーンは、突進してくるゴウタイガーを軽くあしらうが、ガンバー忍法・ゴウフレームアタックを食らい、倒れている間にガンバルガーに合体されてしまう。
そこでショドーンは、頭部の筆状で地面に『大魔界』の3文字を書くと、それに溶け込み、身を隠しながらガンバルガーに攻撃を加えていく。
しかしガンバーチームに行動パターンを読まれてしまい、強力なパンチとガンバーミサイルを受けて大ダメージを被ってしまう。
結局、ショドーンはガンバーファイナルアタックで爆発四散。ヤミノリウスは黒い球体となって遁走するのだった。
なお、各人に書かれた番号は、魔界獣の死と共に消滅した。

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