第17話「恐怖!魔界の落とし穴」

青空小学校の理科室で実体化を果たしたヤミノリウスは、動物魔界獣辞典からモグラ魔界獣を召喚した。手に携える鶴嘴で、どこに通じているか分からない魔界落とし穴を掘ることができるモグラ魔界獣は、行動を開始すると、町中に魔界落とし穴を掘っていく。そして、虎太郎(イエローガンバー)を含めて町の人々は次々と魔界落とし穴の被害に遭い、青空町は混乱に陥っていく。更にモグラ魔界獣が建物も魔界落とし穴に落として消してしまうと、ヤミノリウスは青空町の跡地をゴクアークの都である大魔界に作り変える野望を独白する。だが、そこに力哉(レッドガンバー)と鷹介(ブルーガンバー)が出現したため、ヤミノリウスはモグラ魔界獣をアナホルンに強化して、迎撃体勢を整える。
これに対して、ガンバーチームは、キングエレファンとマッハイーグルで応戦してくるが、2体のコアロボは敵ではなく、アナホルンは優勢な戦闘を展開する。しかし、そこに魔界落とし穴の所為で海外に行っていた虎太郎が戻ってくると、ゴウタイガーを呼び出し、ガンバルガーに合体する。
アナホルンは、このガンバルガーに体当たりを食らわせて魔界落とし穴にはめることに成功するが、自身もその道連れにされ、ガンバルガーと共に月にきてしまう。
月面で決戦を迎えたアナホルンは、鉄球と右手の万力で攻撃を加え、ガンバルガーに対して有利な戦いを運んでいくが、そこにリボルガーが地球から飛来して、ガンバルガーを救出する。
そこで、アナホルンは鉄球でリボルガーを攻撃するが、これを逆利用されて、背中の魔界落とし穴生成光線発射口を潰されてしまう。
追い討ちをかけるように、ヘッドボンバーで大ダメージを与えられたアナホルンは、ラストファイヤーによって消滅。
魔界獣が倒されると魔界落とし穴の被害は元に戻り、敗北を喫したヤミノリウスは、黒い球体と化して逃げ帰るのだった。

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