魔王ゴクアークの魂を取り込んで大魔導士となったヤミノリウスは夜の青空町に現れると、道に落ちていた花火を発見する。ヤミノリウスはこの花火を魔法のランプで魔界獣に変えると、花火魔界獣に命令して、元気堂の荒木親子を花火として打ち上げる。更なる混乱を狙ったヤミノリウスは、花火魔界獣を超魔界獣ドカーンへと強化すると、町中の物を次々に花火に変えさせていった。そして、夜空に顔を浮かばせたヤミノリウスは自らのパワーアップを告げると同時にガンバーチームを挑発する。これを受けたガンバーチームは、ガンバルガーで戦いを挑んでくるが、ドカーンはロケット花火ミサイルと電撃攻撃でガンバルガーを圧倒。この事態に、ガンバーチームは、リボルガーとゲキリュウガーを呼ぶが、ドカーンはリボルガーを花火化させて優位に戦いを進めていく。 更にガンバルガーとゲキリュウガーにも花火攻撃を加えたドカーンは、とどめを刺すべく尻尾の超巨大花火に着火すると、それを発射するが、その命中寸前、突如としてリボルガーの花火化が解け、超巨大花火をかわした3体のロボットはグレートガンバルガーに合体する。 グレートガンバルガーの誕生に驚くヤミノリウス。ドカーンは、グレートガンバルガーに攻撃を仕掛けるが、圧倒的な戦力差の前に全能力をもってしても抗えず、グレートファイナルアタックによって、爆発四散してしまう。強敵グレートガンバルガーに、ドカーンを倒されたヤミノリウスは、怨みの言葉を残して戦場を後にするのだった。 |