魔界獣の元を探すヤミノリウスは、ゴミ捨て場を見るや、人間の捨てた物から魔界獣を作ろうと考えて、捨てられていた漫画を手に取ると、それを魔界獣とした。 行動を開始した魔界獣は右手の光線で人間を自分の体内に閉じ込める能力を発揮して、まずは元気堂の荒木親子を最初の犠牲者とする。そして魔界獣は、青空町民を次々と自分の体内に閉じ込めていった。 一定の成果を得た魔界獣は、次に、公園で体内の人間を使った漫画を公開し、そのギャラリーを自分の体内に閉じ込めようと画策するが、そこにガンバーチーム(虎太郎と力哉)が現れる。 しかし魔界獣はヤミノリウスと協力して公園に集まったギャラリー共々、虎太郎と力哉を体内に閉じ込めることに成功する。魔界獣は体内に閉じ込めた虎太郎達に漫画による攻撃を加えるが、そこに唯一難を逃れていた鷹介がマッハイーグルで攻撃してきたため、ヤミノリウスは漫画魔界獣を超魔界獣コミックダーにパワーアップする。 これに対して鷹介は虎太郎達にゴウタイガーとキングエレファンを呼ばせ、自らはゲキリュウガーに搭乗。コミックダーはコアロボを3体とも体内に閉じ込めるがそれは敵の作戦であり、コミックダーの体内でコアロボはガンバルガーに合体すると、体の内部から攻撃せんとする。だが、コミックダーは体内に大量の漫画兵士を出現させると、これにガンバルガーを攻撃させて、更に、体内のガンバーチームを人質にゲキリュウガーを体内に閉じ込めようとするが、この脅しを鷹介が嫌がった結果、コミックダーの体のページが破れてしまう。 そして、ゴンの忍法「ワンワン手裏剣」をきっかけに、ヤミノリウスと閉じ込められた人々が綱引き状態になった末に、ページの破れ目は広がり、そこから閉じ込めた人々やガンバルガーに脱出を果たされてしまう。 そこでコミックダーは漫画兵士を数多く出現させて物量作戦で勝負に出る。 しかし、漫画兵士をガンバルガーとリボルガーに任せた、ゲキリュウガーのゲキリュウハリケーンを受けて大ダメージを被ってしまう。 結局、コミックダーはドラゴンサンダーフラッシュで爆散。 魔界獣の敗北を見たヤミノリウスは、黒い球体に変化して遁走するのだった。 |