青空町内の空き地で休んでいたヤミノリウス。だが、そこにかすみ達がバドミントンをしにやってくると、哲哉がラケットを手から滑らせた結果、そのラケットがヤミノリウスの顔面を直撃してしまう。これに怒ったヤミノリウスはラケットを魔界獣に変えようとするが、それを阻止すべくラケットを取りにいったかすみにランプの魔法光線が当たってしまい、かすみは魔導士カスミリウスに変貌を遂げる。 カスミリウスの魔力を見たヤミノリウスは、カスミリウスを仲間に引き込んで人間界を混乱させようとするが、その申し出を断られたためヤミノリウスはカスミリウスとの魔法合戦を展開していく。この魔法合戦にガンバーチームが出動してくるが、ヤミノリウスがガンバーチームに気を取られた隙にカスミリウスはヤミノリウスをフラスコに閉じ込め、魔法合戦はカスミリウスに軍配が上がる。 そしてカスミリウスはヤミノリウスから魔法のランプを奪うと、それを使用して愛用のバドミントンのラケットを超魔界獣ラケットンに変えると今度はガンバーチームに戦いを挑んでいく。カスミリウスに対したガンバーチームは、グレートガンバルガーに搭乗するが、カスミリウスは、魔法で空中に巨大なバドミントンのネットを出現させると、バドミントン対決に持ち込む。 その相手をラケットンが務めるが、ラケットンの腕前は上手とは言えず、これに業を煮やしたカスミリウスはラケットンをラケットとして使用して、自らグレートガンバルガーとの勝負に臨んでいく。 カスミリウスは優勢に試合を運んでいき、必殺のカスミリウススマッシュを繰り出すが、グレートガンバルガーにそれを返されて、シャトルの直撃を受けたカスミリウスは気絶してしまう。 指揮官を失ったラケットンはシャトル型爆弾でグレートガンバルガーに攻撃を加えるが、バズーカ砲で大ダメージを与えられ、グレートファイナルアタックに爆発四散する。 魔界獣が倒されると同時に、魔力を失ったカスミリウスは元のかすみに戻り、フラスコに閉じ込められていたヤミノリウスも、カスミリウスの魔法が解けると帰っていくのだった。 |