青空小学校の上空で人間界を混乱させる方法を考えていたヤミノリウスは、小学校の体育館から聞こえる人々の歓声に考えがまとまらず、何を騒いでいるのかを調べるため、体育館へと入っていく。 そこでは学芸会が催されており、その中の出し物の1つである「美少女戦隊ガンバーチーム」の劇が上演されていたが、この劇の千夏・百合香・桂が扮したガンバーチームを、本物と勘違いしたヤミノリウスは、照明器具から魔界獣を誕生させる。魔界獣はガンバーチームを倒すべく舞台の上に登場するが、誰かが作った予備のぬいぐるみと勘違いされると劇につき合わされ、台本通りに倒される。そして、これも台本通りに千夏達の扮するガンバーチームはマスクを取り、これを見たヤミノリウスは、ガンバーチームの正体を看破したと思うが、犬にならなかったため、魔界獣を超魔界獣シバイラーにパワーアップさせる。 シバイラーの出現に人々はパニックとなり、シバイラーは千夏達に攻撃を加えるが、そこに本物のガンバーチームが現れたため、ヤミノリウスは漸く女の子のガンバーチームは偽者だと理解する。この事態に実力行使に出たヤミノリウスはシバイラーにガンバーチームを倒すよう命令。ガンバーチームもガンバルガーに乗り、戦いの幕が上がる。シバイラーは、魔力で舞台を作り上げると、その上でガンバルガーと対決し、優勢に戦いを運んでいく。シバイラーに劣勢気味のガンバーチームは、リボルガーとゲキリュウガーを呼び出すが、それでもシバイラーの優位は変わらず、シバイラーは、冷凍光線で3体のロボットを氷結させると周囲の観客に勝利を宣言する。だが、これを快く思わない観客に物を投げ付けられて怒りのシバイラーは、観客に向かっていくが、その隙に千夏達によって、3体のロボットを復活させられてしまう。このため、シバイラーは破壊光線を放つが、簡単にかわされ、ガンバーミサイル、ショットブラスター、ドラゴンショットの一斉射撃を受けて強力なダメージを被る。 結局、シバイラーはドラゴンサンダーフラッシュに倒され、ヤミノリウスは敗遁するのだった。 |