ビルの上から工事現場を眺めていたヤミノリウスは、ロードローラーを今回の魔界獣の素材に定めると、魔法のランプでローラー魔界獣を誕生させる。ヤミノリウスはこのローラー魔界獣と町に出て行こうとするが、その動きの遅さを詰った結果、怒ったローラー魔界獣に、ヤミノリウスは平準な状態にされてしまう。その後、ローラー魔界獣は、単身町に出ると、あらゆる物を押し潰し、青空町を平滑にして人々を混乱させていく。更に、ローラー魔界獣は哲哉に襲い掛かり、崖に追い詰めるが、そこに現れたレッドガンバー(力哉)により崖下に落とされてしまう。だが持ち前の登攀能力で崖を登ったローラー魔界獣はレッドガンバーの不意をついて押し潰すことに成功すると、再び町に向かって驀進していく。ローラー魔界獣は町中で猛威を振るい、建物や人間を次々と平準体にしていくが、そんなローラー魔界獣の前に、ガンバルガー、リボルガー、ゲキリュウガーの3体がやってくる。大きさで3体のロボットに劣るローラー魔界獣は、撤退を開始。これをガンバルガーとゲキリュウガーが追ってくるがその途中にヤミノリウスと合流したローラー魔界獣は、超魔界獣グローラーに強化されると、反撃に出る。 逆襲のグローラーは巨大なローラーでガンバルガーとゲキリュウガーを平準体にすると、残ったリボルガーに対しても優勢な戦闘を展開する。 そして、グローラーは、リボルガーを投げ飛ばすと、倒れている隙を狙って押し潰そうとするが、あと少しと言うところで惜しくもかわされ、平準化したガンバルガーとゲキリュウガーの攻撃を受ける。この攻撃を退けたグローラーはガンバルガーとゲキリュウガーを自らの下敷きにするが、ここからガンバーチームに反撃されて、ラストファイヤーによって消滅してしまう。 魔界獣が倒されると全ては元に戻り、ヤミノリウスはガンバーチームへの怨みの言葉を口にした直後に、ビルの壁に当たって落下してしまうのだった。 |